箱根駅伝、青山学院大が往路、復路完全優勝! [スポーツ]
第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日の8:00に
箱根の芦ノ湖から東京・大手町の読売新聞社前をめざして往路トップの青山
学院大を先頭に2位東洋大、3位駒沢大学の順にスタートした。
6区から10区までの5区間の109.6キロを制したのは、往路を制した
青山学院大で復路も1位をまもりつづけ、完全優勝を果たした。
箱根駅伝で往路、復路で1区から一度も首位を譲らず完全優勝したのは、
1977年、日本体育大学以来の39年ぶりとのことです。
※https://www.1101.com/ikushima/2012-12-31.html
青山学院大にとっては、去年の優勝もうれしかったでしょうが、今年の
優勝こそ自分たちの手で勝ち取った感が強いのではないでしょうか?
みごとに原監督の「ワクワク大作戦」が成功したようですね!
往路もみごたえはありましたが、
今年は復路のスタートに1年生の小野田勇次を起用するなど青山学院
大の層の厚さがうかがわれますね!この1年生がこの起用にこたえて
好タイムで7区の小椋裕介に襷をわたし、8区の下田祐太とともに連続
区間賞をとり、2位との差をみるみる広げ、最後まで危なげなくレース
を運び、最後は4年生の渡邉利典がテープを切りしめくくった。
今回のメンバーは、原監督のいうように、「大学駅伝市場最強のメンバー」
ではないでしょうか?
原監督もさらに取材が多くなりいろいろと多忙になることと思いますが、
その陰でさらに飛躍する人材が出てくるのではないでしょうか?
期待します!
今後の青山学院大の陸上部の活躍がたのしみですね!
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箱根の芦ノ湖から東京・大手町の読売新聞社前をめざして往路トップの青山
学院大を先頭に2位東洋大、3位駒沢大学の順にスタートした。
6区から10区までの5区間の109.6キロを制したのは、往路を制した
青山学院大で復路も1位をまもりつづけ、完全優勝を果たした。
箱根駅伝で往路、復路で1区から一度も首位を譲らず完全優勝したのは、
1977年、日本体育大学以来の39年ぶりとのことです。
※https://www.1101.com/ikushima/2012-12-31.html
青山学院大にとっては、去年の優勝もうれしかったでしょうが、今年の
優勝こそ自分たちの手で勝ち取った感が強いのではないでしょうか?
みごとに原監督の「ワクワク大作戦」が成功したようですね!
往路もみごたえはありましたが、
今年は復路のスタートに1年生の小野田勇次を起用するなど青山学院
大の層の厚さがうかがわれますね!この1年生がこの起用にこたえて
好タイムで7区の小椋裕介に襷をわたし、8区の下田祐太とともに連続
区間賞をとり、2位との差をみるみる広げ、最後まで危なげなくレース
を運び、最後は4年生の渡邉利典がテープを切りしめくくった。
今回のメンバーは、原監督のいうように、「大学駅伝市場最強のメンバー」
ではないでしょうか?
原監督もさらに取材が多くなりいろいろと多忙になることと思いますが、
その陰でさらに飛躍する人材が出てくるのではないでしょうか?
期待します!
今後の青山学院大の陸上部の活躍がたのしみですね!
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