リオオリンピック・アジア最終予選サッカー、日本代表の経過は? [サッカー]
U-23日本代表サッカーのリオデジャネイロオリンビック最終予選が1月13日の
対北朝鮮でスタートし、第1節を1-0で勝利し勢いをつけてグループステージ第
2節のタイ戦(1月16日、現地時間16:30、日本時間22:30)に臨みました。
序盤から日本代表はリオデジャネイロオリンピック出場に向けて攻撃をしかけますが、
浅野拓磨選手の左足シュートは左ゴールポストに阻まれ、その数分後の豊川雄太選手の
ヘディングシュートはクロスバーへ直撃しゴールならずでしたが、前半27分に遠藤
航選手の縦パスが鈴木武蔵選手に見事に通り右足で鮮やかにゴールネットをゆらしま
した。
※http://soccer-mania012.blog.so-net.ne.jp/archive/c...
日本代表は後半も試合の主導権を握り、49分に川原選手がコール前へ運んだクロスを
矢島選手がヘディングで押し込んでゴール、2-0としました。
タイ選手も必至に日本ゴールに襲い掛かりますが、ゴールキーパーの櫛引正敏選手の
好セーブに阻まれてなかなか得点することができませんでしたが、日本のゴール前の
競り合いでPKを獲得しました。しかしタイ選手のキックはゴールネットを揺らすこと
なくクロスバーにはじかれ、日本代表は危機をしのぎました。
後半の71分に浅野拓磨選手から変わった久保裕也選手に岩波拓也選手がパスを出し、
フリーで抜けた久保裕也選手がシュートを放ち、GKがはじいてそのままネットへ、
久保選手は84分にもみずから獲得したPKを決めて、4-0とし試合を決定ずけま
した。
北朝鮮とサウジアラビアの対戦が3-3の引き分けとなったため、日本代表はグループ
1位でノックアウトステージへ進出が決まりました。
リオオリンピック出場枠は3位までなので、一つ一つ大事に試合をこなしていって、で
きるならトップでオリンピック出場を決めてください!
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対北朝鮮でスタートし、第1節を1-0で勝利し勢いをつけてグループステージ第
2節のタイ戦(1月16日、現地時間16:30、日本時間22:30)に臨みました。
序盤から日本代表はリオデジャネイロオリンピック出場に向けて攻撃をしかけますが、
浅野拓磨選手の左足シュートは左ゴールポストに阻まれ、その数分後の豊川雄太選手の
ヘディングシュートはクロスバーへ直撃しゴールならずでしたが、前半27分に遠藤
航選手の縦パスが鈴木武蔵選手に見事に通り右足で鮮やかにゴールネットをゆらしま
した。
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日本代表は後半も試合の主導権を握り、49分に川原選手がコール前へ運んだクロスを
矢島選手がヘディングで押し込んでゴール、2-0としました。
タイ選手も必至に日本ゴールに襲い掛かりますが、ゴールキーパーの櫛引正敏選手の
好セーブに阻まれてなかなか得点することができませんでしたが、日本のゴール前の
競り合いでPKを獲得しました。しかしタイ選手のキックはゴールネットを揺らすこと
なくクロスバーにはじかれ、日本代表は危機をしのぎました。
後半の71分に浅野拓磨選手から変わった久保裕也選手に岩波拓也選手がパスを出し、
フリーで抜けた久保裕也選手がシュートを放ち、GKがはじいてそのままネットへ、
久保選手は84分にもみずから獲得したPKを決めて、4-0とし試合を決定ずけま
した。
北朝鮮とサウジアラビアの対戦が3-3の引き分けとなったため、日本代表はグループ
1位でノックアウトステージへ進出が決まりました。
リオオリンピック出場枠は3位までなので、一つ一つ大事に試合をこなしていって、で
きるならトップでオリンピック出場を決めてください!
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