2015フィギュア 全日本選手権結果は? [スポーツ]
2015年フィギアの全日本選手権が12月25日の男子ショートプログラム
で幕を開けました。なんといっても注目は歴代最高得点を更新中の羽生結弦選手
でしょう。SPで最初の4回転で転倒してしまいましたが、その後ミスすること
なく演技をつづけ転倒しながらも100点を超す高得点で首位に立ちました。
羽生結弦選手はフリーで2度転倒し、不本意な演技となり、183・73点で
SPとの合計で286・36点としてみごと大会4連覇をかざった。
※http://www.asahi.com/articles/ASGDW2JWQGDWUTQP006....
2位には267・73点で中京大中京高の宇野昌磨選手が、3位には263・46
で点無良崇人選手が入った。
羽生結弦選手のフリーの演技内容をみると、最初の4回転サルコーと続く4回転
トーループを立て続けに成功したが、後半のコンビネーションジャンプの4回転
トーループで着氷の際に転倒し、また続くトリプルアルセルでも転倒した。
羽生結弦選手自身、何度か首をかしげ不満の残る表情で演技をおえた。
男子の全日本選手権上位の結果は以下の通り。
(1)羽生結弦 286・36点
(2)宇野昌磨 267・15点
(3)無良崇人 263・46点
(4)田中刑事 242・05点
(5)小塚崇彦 228・82点
2015全日本選手権
女子の部では、26日にショートプログラムが行われ関西大中・高の宮原知子選手
が73・24点でトップに立った。2位には邦和スポーツランドの本郷理華選手が
68・39点、3位には日本橋女学館の樋口新葉選手で67・48点。
今回3年ぶりに優勝を狙う中京大の浅田真央選手は、62・03点で5位と出遅れた
浅田真央選手の27日のフリーの演技での巻き返しを期待したいところですね!
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で幕を開けました。なんといっても注目は歴代最高得点を更新中の羽生結弦選手
でしょう。SPで最初の4回転で転倒してしまいましたが、その後ミスすること
なく演技をつづけ転倒しながらも100点を超す高得点で首位に立ちました。
羽生結弦選手はフリーで2度転倒し、不本意な演技となり、183・73点で
SPとの合計で286・36点としてみごと大会4連覇をかざった。
※http://www.asahi.com/articles/ASGDW2JWQGDWUTQP006....
2位には267・73点で中京大中京高の宇野昌磨選手が、3位には263・46
で点無良崇人選手が入った。
羽生結弦選手のフリーの演技内容をみると、最初の4回転サルコーと続く4回転
トーループを立て続けに成功したが、後半のコンビネーションジャンプの4回転
トーループで着氷の際に転倒し、また続くトリプルアルセルでも転倒した。
羽生結弦選手自身、何度か首をかしげ不満の残る表情で演技をおえた。
男子の全日本選手権上位の結果は以下の通り。
(1)羽生結弦 286・36点
(2)宇野昌磨 267・15点
(3)無良崇人 263・46点
(4)田中刑事 242・05点
(5)小塚崇彦 228・82点
2015全日本選手権
女子の部では、26日にショートプログラムが行われ関西大中・高の宮原知子選手
が73・24点でトップに立った。2位には邦和スポーツランドの本郷理華選手が
68・39点、3位には日本橋女学館の樋口新葉選手で67・48点。
今回3年ぶりに優勝を狙う中京大の浅田真央選手は、62・03点で5位と出遅れた
浅田真央選手の27日のフリーの演技での巻き返しを期待したいところですね!
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