怪物、世界チャンピオン井上尚弥が結婚？

プロボクシングの世界ボクシング機構（ＷＢＯ）世界スーパーフライ級王者の

井上尚弥が１２月１日に結婚していたことが判明した。怪物、井上尚弥は今月

の２９日の世界戦の初防衛戦をひかえた大事な時であり、新妻の支えの力もかり

より防衛戦に力が入るのではないでしょうか？

新妻の名前は咲弥（さや）さんといい、神奈川、相模原清涼高校時代の同学年で

あり約７年間の交際を実らせ、みごとにゴールインとなった。１２月の１日の

午前中に神奈川の座間市役所に婚姻届けを提出し夫婦となった。井上は彼女に

ついて「気配りもできるし一緒にいて落ち着く、正式に夫婦になって負けられない

気持ちもさらに増した」と晴れ晴れと語ったという。


※http://laughy.jp/1420424993269119748

１２月２９日の初防衛戦の気になる相手ですが、ＷＢＯスーパーフライ級１位の

ワルリト・バレナスです。彼の戦績は３１戦２４勝６敗１分のベテランの選手

ですね！年齢は３２歳で井上の尚弥より１０歳も年上となります。井上尚弥が

８戦８勝（７ＫＯ）で今度の相手が９戦目の相手となります。井上の戦績で７

ＫＯということで１試合だけＫＯできなかった相手がいました。その相手という

のが現ＷＢＡライトフライ級世界チャンピオンの田口良一だそうです。井上尚弥

が唯一ＫＯできなかった田口良一の戦績は２５戦２２勝（９ＫＯ）２敗１分で

２９歳の右のボクサーファイターとのことでした。

また２９日には八重樫東がＩＢＦ世界ライト級で王者のハビエル・メンドサに

挑戦することも決まってます。二人とも頑張ってください！

タグ：怪物　井上尚弥

NHK杯 フィギュア 2015 フリー終了で結果は？

　　２８日男子、女子ともフリーの演技が終了してＮＨＫ杯、フィギア２０１５

　　の結果が明らかになった。男子シングルでは羽生結弦選手がショートプログラム、

　　フリーとも圧巻の演技で世界最高得点を更新した。その得点はなんと３００点

　　ごえのＳＰとフリーの合計で３２２．４０点という衝撃的なスコアーで２回目の

　　ＮＨＫ杯優勝を勝ち取った。女子シングルでは、ショートプログラム、フリーとも

　　トップで通過した宮原知子選手が堂々とＧＰシリーズを初制覇した。

　　また３位には男子では、無良崇人選手が、女子では今回優勝候補であった浅田

　　真央選手がＳＰの４位から順位を一つ上げ３位に食い込んだ。

　　男子では、羽生結弦選手、無良崇人選手が、女子では、宮原友子選手、浅田真央

　　選手が１２月にスペインのバルセロナで行われるＧＰファイナルの出場を決めた。
　　
　　
※http://www.asahi.com/articles/photo/AS201411280044...

　　羽生結弦選手は今回の世界最高のスコアについては、「いままでやってきた血のにじむ

　　ような練習の賜物であり、また周りでサポートしてくださった皆様や、カナダのクリ

　　ケットのリンク、および生まれ育った仙台のリンクのおかげであり、すべてに感謝し

　　たいと思っている」といっていますが、やはりなんといってもそれだけのものをもって

　　いるからこそこのようなとんでもない世界最高の得点をだしたのではないでしょうか？

　　さらに自身のこの最高得点を更新してください！

　　１２月のスペイン・バルセロナでの活躍を期待します！

タグ：NHK杯 フィギュア 2015

NHK杯 フィギュア 2015 開幕

２０１５年ＮＨＫ杯国際フィギアスケート競技大会が長野県の長野市の若里多目的

スポーツアリーナ・ビッグハットで開催された。日本の参加選手は男子では、羽生

結弦、無良崇人、田中刑事の３選手、女子では浅田真央、木原万莉子、宮原知子の

３選手が参加する。


※http://kangarooswild.tumblr.com/post/76266861636

２７日のショートプログラムでは、２０１４年のソチ五輪金メダリストの羽生結弦

が自身の世界歴代最高得点を塗り替える１０６・３３点でＧＰファイナル、１２月の

バルセロナ出場へ向けてみごとに首位発信を決めた。

内容的には何度の高い４回転ジャンプを２度入れる新しい演技構成で最終組の最終

滑走で臨んだ。４回転のジャンプを２回見事に成功させ日本男子初の金メダルに

輝いたソチ五輪ＳＰの１０１・４５点を４・８８点上回る圧巻の演技をみせた。

この調子で明日のフリーの演技も期待したい。

一方女子のエースの浅田真央は、トリプルアクセルを失敗して転倒し、この失敗が

尾を引き、後半の３回転が１回転となり得点が伸びずショートプログラムで４位

発信と出遅れた。３週間前の中国杯のＳＰでは、いきなりの最高何度となる構成が

成功していただけに今回の失敗は大いに悔やまれてならない。

明日のフリーでは気持ちを切り替えて浅田真央の滑りを見せてほしいものですね！

男子の日本人の結果は、ショートプログラム１位が羽生結弦、３位に無良崇人、

９位に田中刑事となり幸先のいいスタートでこのままフリーでも結果をだしてほし

いですね！

女子の結果は、宮原知子がショートプログラムで１位、浅田真央が４位、木原

万莉子が１０位となり、宮原知子が健闘しています。

明日のフリーの演技が楽しみですね！

タグ：NHK杯 フィギュア 2015

世界野球プレミア12結果、初代優勝は韓国チーム！

１１月２１日に世界野球プレミア１２の日程はすべて終了し、結果は

なんと日本代表が初代優勝ではなくて、世界野球プレミア１２の初代

優勝国は韓国代表となりました。東京ドームでの決勝戦の模様し残念

ながらテレビ中継はされませんでした。ちょっと残念です。


※http://mainichi.jp/shimen/news/20151122ddm03505011...


私としては、日本チームが決勝進出しなくても世界一の戦いなので

その決勝戦を見たかったのですが・・・

それにしても日本チーム、侍ジャパンは世界三位という結果で今回の

世界野球プレミア１２はおわってしまいました。終わってみると、

いろいろと批評がでていますが、結果は結果でもうかえようがあり

ません。次回の２０１７年の世界ベースボールクラシックで雪辱して

ほしいと思います。

今回の世界野球プレミア１２には大リーク等などからのスカウトの方々が

多数きていたようです。やはり投手では、前田健太投手、大谷翔平投手など

の評価は高かったようですね！野手では筒香嘉智外野手、中田翔外野手など

高く評価されたようです。松田宣浩内野手の大リーグいりもあるかもですね！

この今回の世界野球プレミア１２の結果、同じＢグループ同士の決勝ラウンド

となり、この優勝した韓国は予選ラウンドで負けた日本、およびアメリカを

破っての優勝となりました。みごとな勝利でした。

韓国チーム、世界一おめでとうございます。　

タグ：世界野球プレミア12結果

世界野球プレミア１２決勝トーナメント韓国戦

　１１月１９日世界野球プレミア１２決勝トーナメントの準決勝の韓国戦が１９：００から

　東京ドームで侍ジャパン、大谷翔平投手の先発で始まりました。大谷翔平投手は６回まで
　
　無安打無失点で経過していましたが、７回の表に韓国のチョングンウにセンター前にヒット

　を打たれてしまいました。が相変わらず韓国打線に対して三振の山を築いています。

　侍ジャパンは４回に中田翔の４ボールから始まり、つづく松田は三振で１アウト、次の

　中村晃がレフト前にヒットを放ち１、３塁とし８番の平田がレフト前へタイムリーヒットを

　うって先制点をあげる。９番の嶋はショートゴロをうつが韓国のショートのキムジェホの

　悪送球により出塁する。ここで韓国はピッチャー交代、１番秋山はパットを一度も振ること

　なくフォアボールを選んで満塁となり、坂本隼人がライトへ犠牲フライを放ち３点目を挙げる。

　５回、７回と侍ジャパンは得点圏にランナーを進めるも得点できず、大谷翔平投手は７回までで

　８回からは楽天の則本投手がマウンドにあがった。則本投手もナイスピッチングで韓国打線の

　５、６、７番を３者凡退に仕留めた。８回の裏の侍ジャパンの攻撃もランナーを出すが得点を

　加算することができず、最終回をのこすだけとなった。世界野球プレミア１２決勝トーナメント

　準決勝でまた予選ラウンドのように韓国打線を完封するかに見えたが、９回に則本投手が連続

　ヒットを浴びて初めて得点を許した。ここでピッチャーが松井にかえるが、押し出しで１点を

　返され、松井にかえつぎに増井が登板するもイデホにタイムリーヒットをうたれて、韓国に

　逆転される。３－４と１点ビハインドで９回裏の日本の攻撃を残すだけになりました。

　
※http://www.sankei.com/premium/photos/151118/prm151...

　９回裏に２アウト中田翔がヒットで出塁するも続く代打の中村剛也が三塁ゴロでゲームセット

　侍ジャパン決勝進出ならず！

タグ：世界野球プレミア１２決勝トーナメント

速報、侍ジャパン決勝トーナメント準々決勝でプエルトリコと

　世界野球プレミア１２決勝トーナメント、準々決勝で強化試合を行った

　プエルトリコと戦うことになった。侍ジャパンの先発は予定通り広島の

　マエケンこと前田健太投手です。今回も前田健太投手みごとな投球で、

　７回無失点という内容で、きっちり仕事をこなしました。８回には楽天

　の則本投手が、９回には中日の増井浩俊投手が登板してスリーランホー

　ランを打たれましたが９－３という結果で東京ドームで行われる準決勝に

　コマを進めました。打っては今回は「おかわり君」こと中村(剛)に代わって

　４番に入ったＤeＮＡの筒香が１回にタイムリーヒットをうって先制点を挙げ

　８回まで９得点、８回の裏にもう１点とればコールドゲームというところ

　までいきました。
　
　　
※http://www.npb.or.jp/wbc/2013photo_0303.html

　プエルトリコも９回表に侍ジャパンの３番手投手の増井浩俊投手から

　１死１、２塁で四番のＪ．フェリシアーノが左中間スタンドへ３ランホ

　ームランを放ち一矢報いることができました。結果侍ジャパンは１３安打

　を打って終わってみると９得点を挙げ、侍ジャパンの圧勝でした。

　ベスト４にのこったチームはメキシコ、アメリカ、韓国、日本とすべて

　Ｂ組のチームとなりました。

　準決勝は１９日に同じＢ組の韓国と東京ドームで戦うことになりました。

　もちろん先発は日本ハムの大谷翔平投手です。どうなる準決勝！

タグ：侍ジャパン 速報 プエルトリコ

侍ジャパンプレミア１２予選ラウンド最終戦

　侍ジャパン世界野球プレミア１２の予選ラウント最終戦のベネズエラ戦でも日本ハム

　の中田翔またしてもみせてくれました。８回裏の侍ジャパンの攻撃で５番の筒香が

　敬遠されて１死満塁で中田翔の打席が回ってきました。日本がベネズエラに２－３

　と１点ビハインドでまたもやタイムリーとなる逆転の２塁打を放ちました。

　侍ジャパンの勝利に関する得点はすべて中田翔のバットから生まれています。

　今回も危ないところで中田翔のバットに救われました。とこのまま試合が終わる

　かにみえましたが、敵のベネズエラもなかなか簡単には勝たせてくれません。

　９回表の攻撃で侍ジャパンの抑えの松井祐樹投手から執念で２得点を挙げて再度

　ベネズエラが逆転しました。果たして侍ジャパンの９回の裏の攻撃で再度の逆転

　劇はあるのでしょうか？

　今日の試合では１回にベネズエラのトップバッターにホームランで先制され、

　２回に追いつくも４回にまたツーランホームランを浴びて点差を広げられた。

　その裏に１点返すもその後なかなか得点が入らずこのまま終わるかにみえました

　が８回の裏に中田翔のタイムリーで逆転、また９回に逆転されましたが、また

　９回の裏にドラマがありました。１死満塁でまずピッチャーの悪送球で１点を

　返して同点にし、川端が敬遠されて満塁とし、ソフトバンクの中村晃がレフトへの

　タイムリーヒットを放ちサヨナラ勝ちした。

　
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-0000017...

　明日からは決勝トーナメントになり負ければ終わりなので気を引き締めて勝ち続け

　て下さい、対戦相手は強化試合で戦ったプエルトリコとのこと！

　先発は強化試合でプエルトリコをみごとに抑えた前田健太投手です。

タグ：侍ジャパン　プレミア１２

侍ジャパン、プレミア１２アメリカと対決

１１月１４日世界野球プレミア１２でアメリカと対戦してます。２回に先発の菅野投手

が６番のマクブライドにホームランを打たれアメリカに先制点を与えてしまい、続く３回

にも１死３塁で３番のエイブナーにタイムリーヒットを打たれ追加点を与えてしまった。



※https://www.youtube.com/watch?v=ckoltzjnPO4


侍ジャパンの４回の表の攻撃は５番の筒香が、２死２塁で左中間を深々と破る二塁打で

１点を返した。５回の表にも同点になるチャンスがあったがアメリカの攻守により同点

のチャンスはつぶされてしまった。６回にまた５番の筒香のヒットにより山田がホーム

に帰り同点とした。さらに１、２塁で６番の中田翔が左中間へ完璧な一撃の３ランホーム

ランを放った。７回にも５番筒香がセンター前に運び貴重な追加点をあげた。なおも２死

満塁のチャンスで７番の松田がレフトスタンドへ満塁ホームランをはなち一気にリードを

ひろげた。５回から２番手として楽天の則本投手が登板して５、６回とアメリカ打線をお

さえ、７回には３番手としてＤｅＮＡの山崎、８回は４番手に日本ハムの増井、９回には

巨人の沢村を投入して三者凡退でしめ、侍ジャパンが１０－２で大勝してＢ組１位で決勝

トーナメント進出をきめた。

今まで侍ジャパンのヒーロー的存在は、「中田翔」ただ一人であったが、今日のプレミア１２

第４戦のアメリカ戦では中田翔、筒香嘉智、最後に満塁弾を放った松田宣浩の３人ですね

明日はベネズエラと対戦しますが、だれが活躍するでしょうか？　楽しみですね！

タグ：侍ジャパン、プレミア１２

侍ジャパン世界野球プレミア１２ 開幕３連勝！

１１月１２日世界野球プレミア１２第３戦が台湾の桃園国際棒球場で

ドミニカ共和国と侍ジャパンが対戦し、またまた日本ハムの中田翔の

連夜にわたる活躍で侍ジャパンに世界野球プレミア１２において３連勝

をもたらせました。

１回の表にドミニカ共和国のエラーで１点を先制し、４回には昨夜につづき

中田翔のタイムリーで追加点を挙げました。


※http://matome.naver.jp/odai/2140558497902100201/21...


侍ジャパンの筒香嘉智外野手が２点リードの７回の守りでエルナンデスの

レフトへのフライで目測を誤り、エンタイトル二塁打にして、１死二塁で

Ｒ・ロドリゲスにレフトフェンスを越えるホームランを打たれ同点とされる。

このときのドミニカ共和国のベンチはお祭りさわぎのようであった。

初回で先制し、試合の指導権をしっかりと握っていたにもかかわらず振り出

しに、前日のメキシコ戦に続き終盤追いつかれてしまった。

次の回の８回表に山田哲人内野手と筒香嘉智外野手がともに４ボールで出塁、

ドミニカ共和国のＤ．デヘスス投手がボークでそれぞれ進塁して２アウト、

２、３塁で中田翔がレフト線を抜けるタイムリーツーベースをうち勝ち越す。

９回裏には侍ジャパンの守護神松井祐樹投手が登板し、先頭打者を内野安打で

出塁させるが後続を断ちダブルプレーで締めくくった。

このゲームも侍ジャパン中田翔さまさまのゲームでした。

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世界野球プレミア１２侍ジャパンの第二戦目は？

　　台湾に場所を移して侍ジャパンの第二戦目が１１日１９：００から

　　天母棒球場でメキシコとプレイボールです。先発は強化試合でナイスな

　　ピッチングをした前田健太投手です。

　　２回の表にメキシコの四番のＲ・ロペスに先制のホームランを浴びてしまいました。

　　がその２回のウラに日本ハムの中田翔がツーランホームランを放ち逆転に成功しま

　　した。３回にも中田翔の犠牲フライなどで２点を追加、また５回にも中田翔のセン

　　ター前ヒットで５点目を追加。これまで５得点のうち４得点を中田翔のバットで

　　叩き出しています。

　　メキシコも４回に１点、６回にも１点を追加してしぶとく追いすがってきます。

　　侍ジャパンはつづく６回の裏にノーアウトで出塁するも得点できず。７回表には

　　メキシコにノーアウトフルベースという徹底的なチャンスを与えてしまったが

　　何とか最小点数に抑えピンチを切り抜けた。ここで侍ジャパンのリードは１点の

　　みとなった。７回の裏ツーアウト３塁の場面でまた中田翔に打順が回ってきました

　　が４ボールで、一塁、三塁の場面でソフトバンクの松田の打席です。空振りの三振

　　でこの回も得点することはできませんでした。どーなるあと２回できまるのですが、

　　ハラハラドキドキで疲れます。

　　９回表メキシコの攻撃、２アウト三塁という場面ですが、ここでヒットが出ると

　　同点、侍ジャパンとしては、なんとかここで切りたいところですが、センター前

　　ヒットで同点になってしまいました。

　　
※http://matome.naver.jp/odai/2140558497902100201/21...

　　９回裏先頭バッターのヤクルトの山田哲人選手が２ベースヒットでノーアウト２塁で

　　４番の中村がバッターです。三振で１アウトで続く筒香を敬遠、またいいところで

　　中田翔の打順が回ってきました。中田翔サヨナラヒットでサヨナラ勝ちとなりました。

　　世界野球プレミア１２侍ジャパン２勝目！
　
　　それにしてもメキシコつよかった！

タグ：世界野球　プレミア１２